’97年12月
初めての”しゃんぷ〜”
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12月1日 ナイスバディ〜な誘惑!? 夕べ、お布団の上で暴れまくったので、お父さんに叱られてちょっとの間寝室から追い出されてしまった。その後は従順なぼくだった。しかし今日の午前中も暴れて叱られた。ダ
ッシュをかけてソファーの間に飛び込んだり、いつもはあがらない机の上に傍若無人にのぼったりしたから。あんまり暴れたから疲れてしまい眠ってしまった。お母さんは「大きなはつかねずみのようだ」とあきれている。目覚めたら廊下は寒いという理由でリビングとダイニングに閉じ込められてしまったことに気付いた。お部屋のそとではお母さんが掃除機でお掃除をしている。いつもだったらぼくもいっしょについて回るのに今日は締め出しだ。なかなか迎えにきてくれない。やっと入ってきてくれたので、ぐるぐる回りを回っておしゃべりになってしまった。べろべろキスもしにいったし。夕べより更に従順なぼくだ。
今日は長い間ひとりでお留守番をした。冬の寒波によって滋賀県は雪が降った。とっても寒く、ひとりは慣れないので、ぼくは寝室でくるまっていた。しかもお母さんのにおいのするところで。お父さんはそんなぼくのことを「世渡り上手」といっている。
最近ぼくの首周りはふさふさしてきたよ。真っ白の「ラグドール・マッフ」だ。ますますお尻のあたりがたくましくもなっている。おもちゃや紐が大好きで、狙って飛び掛かるとき、お尻を「くっくっ」と振るのが癖だ。そんな遊びや大暴れをするのでぼくのおひげは、折れ折れになってしまった。「これじゃあショーキャットにはなれない(^^;」とお母さんは嘆いている。けれど寒さにもめげず元気なぼくは「健康第一」と誉められ、たっぷり愛されている。
朝から雪だ。夕べリビングにこたつを出してもらったので、午前中の運動を怠ってしまった。ずっとこたつで寝てしまう。11月30日には1.8kgだったのが1.9kgになっていた。おなかのあたりはぽたぽただ。最近はジャンプ力がついて、階段の上り下りも、ソファーの背もたれを歩くのも得意。天井の紐にじゃれたり、スタンドの房で遊ぶのも好きだ。天井の電気の紐は自分だけでは届かないので、見上げながらお父さんに向かって「みゃー」って元気に請求するんだ。お父さんが胸を大きく広げてくれるので、そこに飛び乗った後、肩車してもらうんだよ。もちろんぼくは運動もするけどよく寝るし、いったんお膝などで寝ると身体かダラダラに伸びてしまう。そんなぼくのことをお父さんは「ゼンマ(全身麻酔)状態やな」といって笑う。
今日はぼくが生まれてちょうど三ヶ月だ。人間で言うと五歳だ。小田家にきた時は約二ヵ月半だったから四歳っていわれていた。どんどんいろんなことを学習しているよ。今日は車でお出かけをした。最初は興奮していたけれど、帰りは落着いた。でも、帰ってくるなり爆睡さ。
今日の朝はいつものように早起きしてみんなを起こしたりはしなかったよ。昨日の遠出が疲れたのかな。みんなを起こすっていってもバタバタしたりするんじゃないんだ。お 父さんやお母さんが寝ている時には、そっと歩いて触れないように歩くんだ。だから「お利口ね」と誉められる。でも二人がお仕事で集中していたりテレビをみてぼくを見ていてくれないと、わざわざ近くに銀紙のおもちゃなどを運んで遊ぶんだ。すっすってお父さん達の脚に触れるようにね。それでもお父さんはぼくと目を合わせないようにしていたので、わざわざ足を踏んで前を通ったよ。「こいつ、考えてる」っていってた。
生後2回目の三種混合ワクチンを打ったよ。三種類の内容は、猫ウイルス性鼻気管炎・猫カリシウイルス感染症・猫汎白血球減少症。今話題の猫白血病ウイルス感染症のワクチンは一年ほど前に日本で認可がおりたトコロらしいよ。でもそれは打たなかった。二回打つんだそうだけど、特に二回目の副作用はきつい場合もあるんだって。ネコちゃんによっては、泡をふいたり、グッタリしてしまうんだそうで、完全室内飼いということなら、負担をかけないほうがいいっていう判断らしい。今日打ったオーソドックスなワクチンでさえ、ぼくの動きはのろくなってしまった。グーグーだよ。けどこれで、寒い冬の風邪ひきは大丈夫だっ。ワクチンって接種後8日〜20日で効果がでてくるそうだよ。
ぼくは最近お母さんを少し困らせている。というのはぼく自身が「ネコ」だと言う自覚が無く、人間だと思っているらしいということだ。特にお母さんが視界からきえるとわーわー言って鳴くか、固まってしまう。お母さんがぼくの目を見ないでパソコンとか使っているとぼくはちょこちょこ手を出して邪魔をする。それでもぼくのことをかまってくれないと最後の手段でノートブックの上に「ガン」と座り込んでしまう。そんなわけで12月7日はすっかり消えてしまった。お母さんは爆笑してぼくを抱き上げてくれた。その後はお母さんの左腕を前足で抱え込んでお膝の上で寝てしまった。そんなわけで、お母さんはしばらく文章を右手だけで打っていたらしい。
ワクチンをうって二日たつけど、動きがちょっとのろい。寝ている時、鼻息をたてたりするらしい。ちょうど、人間が風邪をひきかけて、お鼻での呼吸がスムーズじゃないときみたいらしいよ。しかもぼくは自分の前足をお鼻にくっつけてねていたので、お母さんは「マスクのようにして乾燥を防いでいるのかも」といって、またクナイプの入浴剤を熱々のお湯で溶いてお部屋にもってきてくれた。そのかいあってかどうかわからないけど、ぼくの鼻息はスムーズになったよ。でもそれでも安心できないお母さんは聴診器を持ち出してぼくの胸の音を聞いていた。「きれいですね」って。一体何がだよっ。
昨日は一日うんちがでなかったので、今朝はてんこ盛だった。お母さんがお出かけの時ぼくは窓の内側からお母さんをみつけ二足歩行をしてお母さんを追った。お母さんに言わせると「なんで なんで」って真ん丸の目をしていたらしい。お父さんが帰ってきた時、ぼくは二人が作ってくれたカドラーの中でぐったりと寝ていた。お食事も出してあったのに食べなかった。そしてなかなかぼくは目覚めなかった。お父さんに言わせると「そーとー鳴いて疲れたんやろ」ってことだ。ぼくはホントにどうしてこんなにさみしがりやなのかな。お母さんが、座っている横に体を添わせてお昼寝したり、手をついているところへ行って手に頭を置いて寝たりするんだ。
ぼくの最近のスケジュールは、午前と午後で対照的だ。御飯は3〜4回。うんちは朝御飯の後、と大体定着したのはいい傾向だ。午前が活動的なのに対して、午後はお昼寝タ
イム。寝ぼけてる途中にちょっと動くって感じかな。そろそろ寒くもなってきたし、どうやら「こたつ」ってのが気持ちいいってことにも気がついた。午前中はお母さんが掃除機をかけ、こたつの布団を上に捲り上げてしまうから、広く遊べるよ。クイックルワイパーは遊び相手だけど、コロコロはこたつ布団のうえでバリバリいうからまだ慣れていない。お母さんはお髭がひつくからって、近寄らせてくれない。今日はブラインドを全部引き上げてくれたので、しばらくお庭をみていた。 12月11日 家族の一員になると言うこと うんちの一回の量が多くなった。今日は特に寒かったので、午前中日だまりの中でお昼寝をした。最近おちんちんをよくなめる。おしっこの出はいいんだけど。おちんちんの下にはぷっくりと小さい風船が2個ついている。お尻からおちんちんまでしっぽの色といっしょだ。お母さんは、「お釈迦様が蓮の花の風船の上に座っていらっしゃるみたいだ」と、目を細めていた。来た頃に比べると随分ぼくも大人になったもんだ。後ろ足の裏側にもはっきりとした模様が出てきたよ。
ぼくを撮った写真ができてきた。来た当初はとても小さくってホントに赤ちゃんだ。最近はお尻の当たりがたくましくなったよ。しっぽの付け根も太くなって、ばっさ、ばっさって揺らす日も真近かだね。今日 撮った一枚がお母さんのお気に入りだ。 体調も順調でよくお昼寝をする。午前中は運動タイムだけど、お昼から冷え込みが激しいのか、こたつの中にはいってしまう。暗くて寝るには好都合だ。うんちは朝にいつも出るようになったよ。
シャンプーをしたよ。脱衣室が締め切られてしまったので「いつもとちがうなぁ」って不審に思っていたんだな。お父さんとお母さんが先にお風呂に入って、ぼくは洗い場にいた。しばらくクンクンそこらの臭いをかいで、蓋にのっかるのは慣れたもんだから、お湯をすくってもらってぺろぺろしてたよ。ご機嫌だよ。ところが突然湯船に入れられたんだ。信頼関係はコッパ微塵だよ(^^;「にやぁーー」って思いっきり叫んだ。そしたら案外素直に出してくれた。すると首に円を書くように、にゅるにゅるしたものがついた。お母さんが、しゃきしゃきと体をマッサージしてくれるんだけど、ぼくはすでに入り口にしがみ付いていた。後は何がなんだか分からないよ。でも鳴いたのは湯船に入れられた最初と最後の二回だけだった。「案外、おとなしかったね」と二人はいっている。ぼくはバスタオルにくるまれてお母さんに運び出された。電気ストーブの前でタオルドライだ。何故ってドライヤーを掛けると 逃げてしまうし、キャリーケースの中でドライヤーを受けると、がしがし出ようとし、目が釣りあがるからだ。「出してやれ」とお父さんが言ってくれた。ぼくは狂ったようにグルーミングをしまくった。二人はぼくの邪魔をしないように、脚の付け根や首周りを拭いてくれた。その間中ぼくは グルグルいっていた。大体落着いた頃、ぼくはお母さんのお膝にしがみ付いて丸くなってうとうとしてしまった。「こわかったんやろか」「膝からおりはらへん」「すがったはる」と グルグル言っているぼくの真意をはかりかね、優しくしてくれた。きれいに乾いた後は、櫛でのグルーミングに素直に従った。「信頼関係は深まった」とお母さんは言っている。
体重が2.2kgになったよ。随分でっかくなったもんだ。けど(^^;ぼく、貧弱にみえてしまうんだ。なにがって、昨日のシャンプーのおかげで毛が寝てしまって……。お尻の辺りの毛がふいていたはずだったのに、後足の筋肉がそのままみえるんだ。ううっ。お母さんは、シャンプーのせいか、乾かす時ドライヤーが使えなかったことか、タオルドライがきつかったのか、と考えている。首周りから顔はシャンプー剤をつけていなかったせいか、ふさふさしている。お母さんはリンスインシャンプーは、二度と使わない、と決心している。やはり腕のいいトリマー
さんを見ないといけない、ともいっている。お母さんの口癖は「何事もプロ」って言葉で、近くにプロが見つからなかったことが災いしたらしい。とはいえ、シャンプーのおかげでぼくは後足で首の周りをかかなくなったし、頻繁なグルーミングがなくなったし、さらに噛みながらすることが少なくなった。
猫の病気は特に猫からの感染が多いらしいけれど、人間が持ち込むことも有るんだって。たとえば、靴に感染した猫の糞尿を付けて帰宅することも有って、こうなると不運としかいいようがないんだんだって。お医者さんがそう言うんだから。せめてそんなことが少しでもないようにと、玄関をダンボールでバリアーして、ぼくがタイルの上に降りないようにされた。にもかかわらず、ぼくは降りた。朝から、キッチンに乗りたがって、叱られていた上、あんまり言うことを聞かないからっていうんでキャリーケースの中に入れられて反省を促されていたんだけど、出された途端、
お母さんのごみ捨ての最中をみはからって、したい放題のことをしたんだ。お母さんは「ダメ!でしょ」などといってぼくを抱き上げ洗面台に直行し、ぼくの脚を洗った。ふきふきもしてくれた。その間中ぼくはごろごろ言いっぱなしで、まったく怒られている自覚が無かった。
ぼくは今日4回も脚を洗面台で洗われた(^^;それは玄関のタイルに降りて下駄箱の下を探索したからだ。お母さんがリビングから去り、二階の書斎に入ってしまったため 、ぼくは、かねがね興味のあった玄関に降りたのだ。お母さんは、忙しいにもか関わらず、最後の手段に出た。それはタイル全部をダンボールで敷詰めるということだ。下駄箱の下は靴箱をおき、ぼくの好奇心をガードした。そんなわけでウチでは、お父さんもお母さんも玄関に入るなり座敷にはいるようなもんで、靴をもってはいる按配となった。「靴箱の中も整理できてよかった」とお母さんは結構さばさばしたもんだ。但し、そんな 予定外の仕事をしたおかげでお母さんのスケジュールは、乱れ、結局ぼくはまたリビングに取り残される結果となった。だって書斎は遊んでくれないからぼくはすごすご立ち去るのみなんだ。立ち去ってもひとりじゃ安心して眠ることも出来ない。「お母さん子になってしまったなぁ」とお父さん。お父さんにはアイソしか振りまかないぼくは、声の聞こえる範囲にお母さんがいないと、深く眠れないんだ。そんなわけでいつも食べる夕御飯もすっ飛んでしまうくらい、クタクタになって寝てしまった。ぼくはどうしてこんなに甘えん坊なんだろう。
最近ぼくは「とってこい」がうまくなった。特にお母さんの「ビニールいり靴下」が大好きだ。他には飴の包みをかさかさされるのがたまらなく好きだ。 たまにぼくは口をぼんやり開けていることが多い。 ネコの草を食べたよ。夜食べたらすぐうんちがでた(^^;今日は朝もでたから。びっくり。
夜寝る時、お母さんが寝室にぼくのカドラーを持ち込んだ。ぼくは不吉な予感がして、わーわーいった。夕べ、お母さんの枕の上でだらぁ〜と横になっていたので、どうやらお母さんは枕を取られて寝にくかったらしい。そんなわけで、お布団に上がらせてもらえなくなったようだ。カドラーはオイルヒーターの前にしつらえられた。ぼくは、恨めしそうにお母さんを見上げ、オイルヒーターの周りを点検し出した。暖かさに弱いぼくの虚をつかれ、ついついカドラーでまるくなるぼく(^^;でも、ぜんぜんリラックスしてない(^^;箱座りして、いつものだらぁ〜じゃない。いつもだったらお布団の上でぽんぽん飛び跳ねる真似をしてしかられるのに今日はしない。そしてしばらくした……。ぼくは結局そぉっとお母さんの枕の横に滑り込んだ。お母さんは何も言わない。こはいっ(^^;しばらくして「京太郎」とよばれた。よかった(^^;呼ばれたっ。そしてぼくはすっかりリラックスしていつものごとくだら〜とした。そんなわけでぼくは「ナイーブですごいやつ」っていわれている。ふっふっ、実はぼくは知って知らんぷりしているのかもっ。「食べさせてもらって 、寝て、」をしてるかもよ?
ぼくは完全に「お母さん子」になっている。今では「ぺろぺろ」はお母さんにしかしない。お父さんに対してはお愛想程度だ。そんなわけで、ますますお父さんはぼくに対して淡白だ(^^;お父さんのいない時にはお父さんのカーデガンに丸まってお休みしているのに……。でも、ぼくは要領が悪いから、お父さんが無人の家に帰った来た時にかぎって、お母さんのセーターの上で寝ていたりする(^^;ひとりでのお留守番のために、お母さんがソファーの上にたたんで置いてくれたんだ。もちろん同時にお父さんのもね、これは隣のソファー。やばいよな(^^;
お母さんはとても忙しいようだ。 12月21日 お母さんは、ずいぶん忙しいようだ。
お母さんは、ずいぶん忙しいようだ。
お母さんはまだまだ忙しいようだ。
お母さんは、むちゃくちゃ忙しいようだ。
しばらく、お母さんの留守が続いたので、ぼくはお父さんと近しい関係になった。やっぱ、遊んでくれる人は好きだ。お父さんの肩にジャンプして電灯の紐でじゃれるんだ。
お母さんは、やっぱり忙しいようだ。
お母さんは、ゲロゲロ忙しいようだ。
お母さんは、ウルトラ忙しいようだ。
最近のぼくの癖は、お父さんとお母さんが「いただきます」って食卓にそろった途端、おしっこエリアに飛び込みうんちをすることだ。それも決まって二人がそろったときで、お食事の用意の時にうろうろしているのに、絶対入らないんだ。「一体、どんな意味があるんだ」ってお父さんとお母さんは、頭を抱えている。
今日は二階でお父さんとお母さんの書斎を一室にする引っ越しがあった。将来ぼくが大人になったときの猫部屋を確保するためだ。ぼくはまだ子供だけど、体もどんどん大人に近づいてきているし、顔つきもしっかりしてきた。背中もチョコレートカラーがでてきたし、一方これは汚れじゃないか?とも言われている。
今日は二度目のシャンプーをした。以前は、一緒にお風呂に入ってシャンプーしてもらったので、泣いたのは一回きりだったが、今日はシャンプー洗面台だっので、ぼくだけ(;;。お母さんひとりでぼくを洗った。ぎゃーぎゃーわめいた ので、二階にいたお父さんは、近所の猫ちゃんが喧嘩でもしてるのかと思ったらしい。脱衣室を暖めてもらって拭き吹き。仕上げにはコーンスターチを溶かしたものを塗られ、お母さんの実験台になってしまった。これは「プロ ?」の技らしい。おかげでふぁふぁっ(^^。でもすっごく疲れてしまった。ご褒美に「かまスライス」をもらってご機嫌だったけど(^^;結局、ぼくは一緒のお風呂でないと神経質になるということで今度からのシャンプーは お風呂で、ってことになった。
実は昨日は二回シャンプーすることになった。というのは、午前のシャンプーは洗面台だったせいか、シャンプーのお流しが十分でなくって、シャンプー以前よりぼくのグルーミングが多くなったからだ。食欲も減退しお母さんは心配する一方。ぐったりしているのは疲れからじゃなくて、においのせいではないかという結果に達したお父さんは、我が身を徹して(^^;(つまりぼくはお父さんをひっかきまくる)ぼくを入浴させることにした。お父さんが湯船でぼくをキープしながら、お母さんがシャンプーのにおいを洗い落とす。たしかにぼくは鳴いたけど、午前ほどではない。ドライヤーは相変わらず拒否はしたけど、ずっと精神的に安定している。なぜって、乾いた後グルーミングはすっかりなくなったから。しかも残っていたドライフードを全部がつがつ食べてしまったんだ。お母さんは、やっと安心した。二人の結論は「匂いで食事をするといわれるネコだから匂いの強いシャンプーは使わない」ということだ。ただし、これがないんだな。お母さんはかぎまくってこのシャンプーを買ってきたはずだ。洗い流してすら匂いが残っているんだから(^^;
無香料のペット用シャンプーがあればいいのに、っていってる。
ともかく、無茶しはるっ(^^; |
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